期間限定!ポケモンGO フィールドテストユーザー受け付け開始!
ポケモンGOのテストユーザー登録受付を開始したようです。
登録に必要な情報はグーグルアカウントとOS(ios / android)の選択のみ。一応イングレスのエージェント名とレベルも任意で登録できます。
2016年3月下旬開始予定とのこと。どうやら抽選みたいですね。早めに締め切ることもあるようです。フィールドテストの実施期間は、予告なく変更する場合があるそうです。この登録時点でイングレスのエージェント名やレベルによって抽選の確率ってかわったりするんだろうか?
公式の応募要件や注意事項で気になる点を抜粋してみましょう。
日本だけでテストするんですね。ベータ参加の称号メダルとかもらえたりするのか?イングレスでいうところのFounder的な何か
●注意事項
・テストへの参加は、開発上の必要に応じて、お使いの端末、これまでのリアルワールドゲームについてのご経験などに基づき、抽選や招待などの方法を通じて順次ご案内いたします。応募者多数の場合、すべての方に参加いただけるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
イングレスのレベルや名前(メダルとかもみるのかな?)で当選確率アップするということみたいですね。これはチャンス。
・フィールドテスト実施期間中に作成されたアカウントやデータを正式サービス開始時に引き継ぐことはできません。また、実施期間中に、数度データのリセットが行われる予定です。あらかじめご了承ください。
途中でリセットされるのか。。 これは結構つらいな^^;ってことはベータでトレーナー名をとっても正式版でその名前を確実に確保できるとは限らないと。トレーナーアカウント名は正式版スタートと同時に早いもん勝ちになると。まあベータが日本だけになってるのでバランスを考えてのことなのかな。
・フィールドテストへの参加による報酬や特典はありません。みなさんの参加を通じて、アプリが良くなることそのものが報酬だと思っていただける方のご参加をお願いします。
特典はないです。ファウンダーもちろんないですよと。まあ早くポケゴーできるだけでも感謝しないとね。
当選した開発サポーターの権利の売買、譲渡、譲受、あるいは利用アカウントの貸出、借用等の行為は、有償・無償を問わずおことわりします。
テストに選ばれたアカウントを人にあげんなよと。まあこの辺は理解できます。無償の愛のボランティア精神を持ったポケモンファンのみが対象なんですね。
・正式版でより多くの方に喜びと驚きをお届けするため、開発中のアプリの内容は、参加者のみの機密情報とさせていただきます。
これ。アカウントとってプレイ画面をyoutubeとかにアップすれば相当アクセスとれると思うんだけど、それはやっちゃあいけないよってことなんでしょうね。でも、絶対スクリーンショットとかで回りまくると思うんだけどなぁ。。もし外部に出す人がいた場合のアカウント削除なりの対応ってあるのかないのか?たぶん情報の拡散が止められないような気が。気になるところです。
・フィールドテストへの参加に際し、ゲームプレイ中のいかなる事故、トラブルなど、あらゆる損害等に対して、Nianticは一切の責任を負いません。安全面に十分ご注意いただき、テストにご参加ください。
まあこれはイングレスでも同じですね。そりゃそうだ。
といった感じです。
とりあえずで申し込んでみました。当選するといいなぁ。
ポケモンEXPOジムの詳細発表!
ポケモンEXPOジム オフィシャルサイト
なんだかいろいろあって楽しめそうなかんじです。
オープン当初は長蛇の列になりそう。
梅田のポケモンセンター大阪でポイントの入ったメンバーカードを先行販売しているみたいですね。ちょうど日曜日行く予定だったので購入しておこうかな?
プログラム利用料1,500円(税込)分がチャージされた2,000円(税込)相当のメンバーズカードとオリジナルパスケース1,296円(税込)がセットになって3,000円(税込)とオトクに買えるんだ!
要約すると3296円がなんと3000円ぽっきり!!
んん~びみょうなかんじ。
もしこのメンバーズカードが入場券なのであればあらかじめ購入しておけば、オープン後の行った際に購入するための列に並ばなくても入れるということなのでありかも。
あとプログラム利用料の利用できる期間もちょっときになるところ。
親はお金かかるんだろうか?
なんかいろいろもやもやすることあるので日曜にまとめて聞いてこよう。
『ingressのNiantic, Inc.がポケモン関連で3000万ドル調達』のニュースを見て
NIA(ナイアンテック)がgoogle,nintendo,pokemonから2000万ドル+1000万ドルで計3000万ドル調達するという報道。
Niantic, Inc.がポケモングループ、Google、任天堂から2000万の資金を調達、3社は『Pokemon GO』や『Ingress』の成長に期待 - ファミ通.com
なかなかの金額。イングレスとかのノウハウ供与代みたいな感じなんだろうか。(alphabetではなくgoogleなのね)
35億円の使い道については以下の通り。
『Pokemon GO』の開発、グローバルで成長する『Ingress』コミュニティへの支援、プラットフォームの拡充、新ゲームの市場投入
だそうです。順に見てみましょう。
『Pokemon GO』の開発
まあそうなんだろうけど、それは任天堂とポケモン社が主に出すだろうし。
グローバルで成長する『Ingress』コミュニティへの支援
アノマリーやFS(ファーストサタデー)でのグッズ配布や運営費用の原資にするとかなのかな?
プラットフォームの拡充
3DSに対応するとか?
問題は位置情報に関するところなので微妙といえば微妙。
無線LANを使って位置の計測はできる・・・のかな?
もしくは別売りの何かを3DSに取り付けることでGPSに対応するとかあるかも?
ってことは、3DSでイングレスできるようになるのか?
機能的にはVITAのほうがイングレス向き無きはしないでもないけど。
あと、NXに関連する何かかも。そもそも据え置き機というイメージなのであんまり関係ないかも?
新ゲームの市場投入
どうなるだろうか。世界に目を向けてがんばってる妖怪ウォッチ陣営とかと提携しちゃう?
シューティングサバイバルゲームみたいなので実際の移動を含めた陣取りや撃ち合いのゲームとかおもしろそう。やらないけど。
過去のNIAのアライアンスはかなりの規模のグローバル企業と組んでいるので、日本国内に限らず、外国でも大手のゲーム会社との連携が考えられるなと。
ここ最近はINGRESSでのNIAの動きが鈍ってるような気がしてて。
ふつうにPOKEMONに開発リソース奪われてるのか、はたまた、大きなアップデートで、2.0あたりを用意しているのか。
11月でINGRESSが3周年を迎えるので何かしらの施策はうってくるかな?という気はしてます。大きく動くのは、12月のアノマリーの時(たぶん沖縄)かもしれない。
12月のabaddon (アバドン)のアフターパーティーではアップデートの発表はないにしても、ポケモン関連の発表はあり得るかなと。
この時点での発表であるとすれば、POKEMON GOの進捗情報の発表は間違いなくするでしょう。あとは、全国のポケモンセンターのポータル化とか、ついでにNINTENDOアイテムの追加とかあるかも。AXAのシールド、SBのリンクアンプ、MUFGのカプセルときたので、追加があるとしたらそれ以外のアイテムかな。
たとえば、 NINTENDOのスーパーマルチハックとかどうでしょう。
このスーパーマルチハックを一つ入れるだけでVR(ベリーレア)マルチハックとVRヒートシンクの効力があります!!
VRは行き過ぎでもR(レア)ならありえるかな。このマルチハックを4つ入れるとRMH*4とRHS*4の効力がある!ならすごく素敵だなぁ。
みんなで仲良くファーミングして、アイテムいっぱいげっとだぜ!!的な。
スーパーファーミングですよ。略してスーファミ。
はい、妄想が過ぎました。
沖縄のアノマリーはもちのろんで参加するのでこの辺の発表も楽しみにしていきたいと思います。
POKEMON GOってどんなのか妄想してみた
話題のPOKEMON GO
【公式】『Pokémon GO』 初公開映像 - YouTube
任天堂とpokemonとそしてあのnianticががっちりと組んでサービスを展開するというのはすごく画期的なことで、厳密にいうとGOOGLEと任天堂がタッグを組んだ歴史的第一歩だと思ってます。今後の3DSの次の携帯ゲームやNXの展開にも大きく影響するかも?なにげに一番焦ったのは妖怪ウォッチ陣営だったりして、、(超憶測)
個人的にかなり楽しみにしてるサービスなので動画を見つつどんなんだろうか?という想像を膨らませながら、妄想してみることにしました。
このゲームを始めるに当たりまず最初にエージェントネーム、というかポケモンマスターネームというのをつけることになるようです。たぶんユニークなんでしょうね。
ポケモンマスターとして恥ずかしくないかっこいい名前を付けましょう。イングレスなんかでも最初につけた名前で後で後悔したという話はあるあるだったので。
公開された動画はおおよそで5つのセクションに分かれていました。各セクションごとにどんなんかなぁと想像をしてみることにします。
■GO CATCH
戦って勝って仲間にする狩りという感じではなくあくまでキャッチ。
スキャナ(スマホのアプリ)でモンスターを発見し、モンスターボールを投げて運が良ければポケモンげっとだぜ!できるようです。
動画で表示されてたアイテムたち。
・poke ball ×10(ゲット確率低)
・great ball ×7 (ゲット確率中・いわゆるスーパーボール)
・ultra ball ×1 (ゲット確率高・ソフトバンク提供?)
・honey (高感度アップでゲット確率アップ)
・super potion (すんごく確率アップ)
・お金を払えばultraballとか買えちゃうよ!
・非課金でもノーマルのポケボールとかたまにグレートボールくらいならゲットできちゃうよ!
ほぼ想像ですがこんなかんじでしょうか。。
非課金でのアイテムゲットはcheck in?それともhack?
会見から
『課金方法は,みんながフェアに遊べるような,多くの人が薄く広い課金するという方向を想定しています。少数の人間が射幸心で高額課金するのとは真逆の方向で仕組みを考えていきたいです。』
課金ガチャはないと。pokemonと任天堂は別会社とはいえガチャ課金はやっぱり任天堂が許さないということなんでしょう。非常にいいかんじ。
ガチャとなれば何が出るかはお楽しみ。当たるまで課金してね!というものだけど、今目の前にいるポケモンをゲットするために課金するか否かというものであればまだ良心的だなと。
まんまポケとるの仕様ですが。
ちなみにポケモンをゲットした時にGOTCHA!と表示されてました。
やっぱりごっちゃって読むのかな?
ポケモンウォッチみたいなPOKEMON GO plusというガジェットは子供らに歩きスマホさせない&子供らにスマホを持たせたくない親のためのアイテムなのかなぁという気がしてます。なりきり度は上がるので子供はすごく喜びそうですね。けど、、気になるのはスマホ1に対して1しか持てないであろうということ。兄弟いたらどうしましょう。お兄ちゃんスキャナで弟はウォッチ?喧嘩になりそう。その時だけは全く興味のないママのスマホも動員しないと。3人いたらまた、一人はタブレットでテザリング・・・まあまたその時に考えましょう^^;せっかくなんでウォッチはゲットしてあげたいところですね。
ふと思ったのですが、そこに出現しているポケモンは複数の端末でおなじポケモンを追ってるんだろうか?ママのスキャナで表示されてるゲンガーはパパのスキャナでも同じゲンガーが表示されてるのかどうか?気になるところですね。INGRESS的に考えると同じものを追う形になりそうですが、サーバーの負荷とか考えたらないかなぁ。。
あとで書くのですがトレードできることを考えるとスマホは複数あったほうがよりげっとしやすいのかなと思います。子供1人に対して1つOSを用意したほうがいいかもですね。うん、これがいい。
■GO TRADE
ごっちゃしたポケモンは交換できます。
これ結構重要なこと。
ベーゴマやメンコに始まり、キン消し、ビックリマン、カードダス、ラブベリ、ムシキング、妖怪メダル
といつの時代の子供たちも自分のコレクションを交換したりしていろんな勉強をしてきたわけです。
パズドラでも、モンストでもモンスターの交換はできません。ですがポケゴーならできます。
A「おれレックウザ2個あるよ」
B「まじで!こうかんしてよ~」
A「いいよ~」
というやり取りをすることができると。
でも交換はスマホ同士で行うわけです。
B「パパぁ~。今度の日曜日にA君のお父さんの所へ交換しにいこう~」
という展開も。。
これがきっかけでパパ友ができて超HAPPY!?
レベルやレアリティに関係なく交換できるんだろうかというのが気になる点ではあります。
売買は禁止されるだろうけど、オークションやそこいらで取引される可能性はありますね。
■GO BATTLE
この仕様がよくわからない。
動画ではお兄さんが歩いてる時にカビゴンが攻撃を受けてます!UNDER ATTACKってアラートが表示されてました。(どっかでみたことあるアラート^^;
バトル用にセットしてるとエージェントというかマスター同士が近づいたときに戦いが自動で始まるといった、すれちがい通信的なもの?
すれちがいをする時のやりとりって端末どうしなのかサーバー介してなのか。
NIAがからんでるということはやっぱりGPS使うよね?
さすがにNFCってことはないよね?
・戦うことでポケモンのレベルを上げることができる。
・ライフがある限り戦える。
・ライフは時間がたてば回復する。
・ライフは買える。
こんなかんじでしょうか。(ポケとる脳)
ライフというよりHPみたいな形っぽい?
GPSを使うとして、気になるのはすれちがいオンにした状態で家とかで放置してると、家ばれとか個人情報は大丈夫かという点。
なんだかんだでこのゲームするのは子供中心だろうからその辺のセキュリティ気を付けろって言ってもなかなか難しいかなという気がして。
同じマンションの友達と家に居ながらにして対戦!とかならいいけど、そこには知らない大人からのunder attackもあるかも?ってなるとちょっとなぁ。。
その辺が正直一昨日の発表の時から気になってました。
そもそもスマホは大人のものだから大人がちゃんと管理してねってことなのかも?
仕様がわからないので想像でしかないですが。
そのへん任天堂さんを信じてるので大丈夫だとは思ってます。
■GO PLAYTOGETHER
動画ではお兄さんがスマホ片手に赤丸のフラッグマークがついたFortという場所をめざし近づいていっています。
スキャナ(スマホのアプリ)に表示されているのは
Fort[Arthur johnson park Lv05] 853m
訳:砦[○○公園 レベル5]853m
ということみたいですね。
そのFortに到着[in range]するとそこではたくさんのポケモンマスターたちがポケモンを戦わせていました。
Fortとはおそらくイングレスでいうところのポータルみたいなもんなんでしょう。
Fortでは複数人で戦うことができる。
Fortにはレベルがある。
映像を見る限りは近所の公園という感じでした。
そこいらにFortができるということになるのかも?
公園といっても日本中に無数にあるわけでそれをいちいち登録するということは手間。ゼンリンに協力してもらって…はお金かかるし。
もしかするとポータルの情報が使われる…かも?
仮にポータル情報を活用するとしたばあい、公園に限らずいたるところがFortになるわけで。始めたと同時におうちポータル状態の人はいっぱいいるはず。
子供にしてみれば家に居ながらにしてFortにレンジできて超最高!っておもうかもしれないけど、前述通り個人情報的な観点から見れば気になるなぁと。。。
FORTの仕様が気になります。
ちなみにFortのレベルが5なんですよね。レベルファイブなんですよね。あてつけ・・いやさすがにないか^^;
■GO UNITE
協力してみんなでゲットだぜ!
動画は「広場に現れたミューツーをみんなで倒してごっちゃ~」という内容でした。サマーウォーズみたいでかっこよかった。
想定される場所はポケモンセンター、マクドナルド、ヨドバシ、イオンといったところでしょうか。
決まった時間内に戦いに参加し勝てばゲッタバンバンじゃなくてGOTCHA。
その場所にいるかどうかの判定をGPS使って判断するのか気になるところ。wifiとかかも?GPS使わなければNIAが絡む意味合いが薄まるのでそりゃつかうよね。というようにおもってみたり。
となるとたとえばイオンがその対象となった場合、そのフロアにいなくてもイオン内のどこでもミューツー戦に参加できるということになるのかな?
とほぼ想像で好き勝手なこと言ってきましたがすべて妄想です。あとから見たら何言ってんのこいつ的なところいっぱいあるとは思いますので、その時はご容赦ください。
個人的にはINGRESSもぽけトルも大好きなアプリ。この二つが融合するというのは奇跡に近いアライアンスだと思ってます。勢い余ってブログアカウントとってしまいましたw
2016年にかけてさらに細い情報が出てくると思うので、wktkしながら今後の発表を待ちたいと思います。