子供と一緒にPOKEMON GO!

ポケモンGOとかgoogleとかappleとかINGRESSとか。子供と一緒にpokemon goをどのようにして遊ぶかなどを思ったことをいろいろつづっていこうと思います。

小学生の親が知っておくべきポケモンGOの知識

今後子供にポケモンGOをやらせてあげたいという、小学生の親御さんに知っておいてもらったほうがいいと思う、ポケモンGOに関する知識を紹介したいと思います。

おおよそのルール、近所のポケストップ・ジムを把握しよう

大雑把なルールや遊び方に関しては今までの投稿で紹介しています。「ポケモンGO遊び方」などで検索すればもっと詳しくわかるかも。まずはある程度このゲームのルールを把握しておきましょう。あと、家のも周りのポケストップやジムの位置を把握しましょう。確認の仕方は、ポケモンGOをインストールしたスマホをもって歩き回ればわかります。

イングレスのintel mapを使う方法が効率がいいと以前にも紹介しましたが、ポケストップとジムの区別やポケモンGOのみでしか表示されない場所(マクド等)もあるので最終的にはポケモンGOそのものでチェックするのが早いです。

後、もしかすると自分の家からジムにアクセスできる可能性があります。ジムが自分の家から届く位置にある場合は、子供がいつでも近所の別の人たちと対戦できる状態になるのであまりよろしくないです。しっかり確認しておきましょう。

今どんな人たちがこのゲームをやっているか?

現状は子供よりかは青年から大人までといった世代が多く遊んでいるゲームになっています。なぜならポケモンGOをするにはネットにつながっているスマートフォンが必要になるからです。子供がどれだけ興味を持っていても、携帯のネット環境とスマートフォンがない限りこのゲームは始めることができません。

現時点では知らない子供が多いけど、夏休みが明けいろんな情報が徐々に子供たちに認知されていき、ブームになると思います。ゲームそのものが子供用に設計されてあり、子供が安全に遊べることを意識した仕組みになっています。今後大人たちがこのゲームから離れていったとしても、子供は引き続きこのゲームを遊びたいと思うはずです。

もしスタートの段階で3DSで無料で遊べるゲームになっていればもっと爆発的に子供に広がっていたことが想像されます。ですが、3DSにはGPS機能がそもそもないので位置情報を使って遊ぶことが構造的に困難ですし、ネットへの接続が単体ではできないのでそもそも無理なんです。

今はまだ大人中心ですが、徐々に子供たちに広がっていくと思います。

どういった小学生がこのゲームで遊ぶかの推察

親や兄弟・姉妹がスマホを持っており、スマートフォンのゲームに寛容な家庭などがまずアーリーアダプターになると思います。(我が家なんかはそう^^;)

「ツムツム」 LINE株式会社
「パスルアンドドラゴン(パズドラ)」 ガンホー株式会社
モンスターストライク(モンスト)」 株式会社mixi

などのスマホのゲームが大ヒットしました。これらすべて無料でダウンロードができ、無料で遊び進めていくことができるゲームです。こういったスマホゲームを普段から気軽にダウンロードしている家庭では高い確率でポケモンGOを始めることになると思います。
※これらのスマホゲームだけではなく、3DSやPS VITAなどの携帯ゲームを含めたほとんどのゲームは家の中で100%遊べて、すべてがそこで完結するわけですが、ポケモンGOは外出しないとあまりすることがないのがこのゲームの特徴です。

また子供が塾や習い事での連絡用や、LINEをするためにスマートフォンを持っている小学生もダウンロードする可能性が高いです。タダなのでダウンロード権限さえあればそのスマホに簡単にインストールし始めることができます。超話題のゲームが「タダならとりあえずいれちゃおう」となるのは必然。普段からポケットモンスターのゲームをしている子供であれば間違いなく興味を持つゲームです。今後は周りの友達がこのゲームを始めだすと自分も参加したくなるようになるかもしれません。子供は流行りに敏感です。

知識さえあれば友達同士で回線の貸し借りはできる

ネット回線がなくても古いスマホやi pod touchがあればポケモンGOは近所の公園で遊ぶことができます。ネット回線がだれか1人が親回線にして、後の人はテザリングでつなぐことができます。

例)
スネ夫 xperia x (ドコモ回線・テザリング親機)
ジャイアン 大型wifiタブレットテザリング子機)
しずちゃん i pod touch (テザリング子機)
のび太 見てるだけ

この場合はスネオが親となりその他の友達はスネオの回線をwifi経由で使いポケモンGOを楽しむことができます。スネ夫とさえ一緒に行動すれば○○公園であっても××公園であっても、日本中どこでもプレイできます。テザリングの設定方法を子供が知っているわかってるかどうかはわからないですが、スネ吉みたいなお兄さんの従弟がいて教えてくれるかもしれないし。テザリングはMVNOなどの安価な回線でも使えます。遅い通信回線であってもポケモンGOは十分に遊べます。

いずれにしても一人でもネット環境があってかつ、テザリングwifiの設定の知識があり、複数の端末を持っている状況があれば、子供だけでポケモンGOは遊べるわけです。「うちの子は家のwifiでしか遊んでいない」とたかをくくっても知らない間に、外でポケモンGOしてるかも?

この後のび太は家に帰って泣きつくのですがそれはまた別の話。

子供たちだけで近所でポケモンGOをするのか?

この問いについて明確な答えは出せませんが、子供たちで自由にできる端末があれば子供たちだけでも遊びたがるだろうというのが私の見解です。スマホを持たすか否かは各家庭ごとに方針があるので一概に言えませんが、子供は遊べる環境(スマホとネット環境)があれば遊びたいと思うはずです。今までも公園に集まって3DSをやっていた子供たちもいたわけで、その子たちの感覚で言えば、放課後公園でスマホもって集合っていうのはそれほど変なことではないはず。

ハード面の遊べる環境とは別に、ソフト面で以下の環境もあるかないかで変わってきます。

1、近所にポケストップがある
あればそこでアイテム(ポケモンゲット用)の収集ができます。なければアイテムは集めることができなくなり遊べなくなります。一応ですがアイテムは買えます。

2、近所にジムがある
ジムがあればそこで集めたポケモンを戦わすことができます。ジムなければポケモンを戦わすことはできません。

近くにポケストップがなければ基本的には課金するしかアイテムを補給できないため継続してゲームはできません。逆にポケストップがあれば無料でアイテム(ポケモン集めに必須)を補給できるため子供としては気軽にポケモン集めができることになります。近所になくても隣町まで遠征したらあるというパターンも考えられます。ハード面がそろっていれば、自転車などで移動することでソフト面は補うことは可能です。

またジム戦は基本的にチーム戦です。友達と楽しく遊んでいるとしても、ジムにはその他の人が遊びに来ます。一見は仲良し3人で遊んでるようであっても、そのほかの全く面識のない人とも遊ぶことになりうるということを知っておきましょう。

子供たちだけで近所でポケモンGOをしてもいいかどうかを決めるのは最終的には親の判断となると思います。危険性を把握し、やっていいかどうかをよく考慮したうえで判断してください。個人的には子供だけはNGにしています。いくら「やったらダメ!」って言ってもスネ夫君が複数台端末持ってきてみんなで共有したら制限は難しいですけどね。

 

ローンチ2日目の近所等で見かける景色を見る限りは、ポケゴーしてるなと思ったのは20代~30代といったユーザーがほとんどでした。まだまだ子供には認知度が低いように感じます。ですが今後、ポケモンのテレビや(ポケん家とか)、雑誌(コロコロとか)でどんどん情報が出され、興味を持ちだすことは間違いないです。

もしこのゲームを子供にさせてあげたいというのであれば、親側がポケモンGOを正しく理解し、一緒に遊んであげることをおすすめします。

親子でポケモンGOをする時のアカウント周りの話

とうとうきました!ポケモンGO配信スタート!!


今日は「よくわからんけど、テレビでやってたし、子供がポケモン好きなのではじめてみようかな?」というお父さんお母さんのために子供とポケゴー始める際のアカウント周りの話をしたいと思います。

アプリをインスコし、まず最初にすることは年齢申請。この申請した生年月日により、ポケモンGOを始められるアカウントの種類が変わります。

満13歳以上~

GOOGLEアカウント
ポケモントレーナークラブ
 のうちどちらか

12歳以下~
ポケモントレーナークラブ のみ

13歳に達していれば、GOOGLEアカウントかポケモントレーナークラブのアカウントがあればそれでスタートすることができます。12歳以下はポケモントレーナークラブの加入が必須になります。現時点でポケモントレーナークラブのユーザー新規登録ができない状態ですので基本的に12歳以下のアカウントはポケモンGOを始めることはできません。(2016/7/22時点)

今現在の場合に限り、パパに1アカウント、子供(小学生以下)に1アカウント。として始めることはできませんのでお気を付けください。※すでにトレーナークラブのアカウントがある場合は別です。

分けるとしたらパパに1アカウント、子供に1アカウント(ママのGOOGLEアカウント)とかになるのかもしれないですが、ママのスマホを子供が持つか、またはママのGOOGLEアカウントでログインした端末を子供が持つことになるのであまりお勧めはできないです。

さてログインができればポケモンGOチュートリアル開始。進めていき、顔やファッションの設定した後ニックネームを聞かれます。このニックネームはポケモンGOのユーザー名でありユニーク。他の人と重複したものは登録できないので早めに希望のニックネームを押さえておきましょう。(しつこいようですが子供の名前などは極力避けたほうが無難です)

GOOGLEアカウント=ポケモンGOのニックネーム

ここでニックネームが決まるとGOOGLEアカウントとニックネームが紐づけられます。今後どの端末でポケモンGOをしても同じGOOGLEアカウントでログインすると同じニックネームのユーザーとしてゲームをすることになります。持ち物・ポケモン・経験値などすべて同期します。

例)GOOGLEアカウント : abcde@gmail.com
  ポケモンGOニックネーム:tarou

この場合どのような端末であってもabcde@gmail.comでログインしてポケモンGOをする場合は必ずニックネームはtarouとなります。持ち物経験値すべてが同期します。
(andoroidスマホタブレットiphone、ipodtouch、ipad etc...)

なのでパパがスマホでabcdeにログインして、子供に昔のスマホを渡してabcdeでログインすればどちらも画面上で見えるのはtarouになります。ですがこれは2重ログインとなるのであまりお勧めできません。今後何らかの制限がかかる可能性がありますのでできるだけやめましょう。ポケストップくるくるをどちらの端末がした場合、一方の端末では同じ場所でくるくるできません。(くるくる冷却期間が同期しているため)

できればママ垢(別のGOOGLEアカウント)を使いたいところですが、それはそれで今後ポケモントレーナークラブ の新規登録が始まったときにママ垢のアイテムや経験値は捨てて新たに始めるみたいなややこしいことになりかねないです。とりあえずトレーナークラブの新規登録始まるまではパパと共有がいいかな?という風に思います。ゲーム用のGOOGLE垢作っちゃえばというように思う人もいるかもしれませんが、当ブログとしてはおすすめできません。自己責任においてご対応ください。

今後ポケモントレーナークラブ でのログインができるようになればGOOGLEのアカウントに縛られることなくどの端末であってもトレーナークラブのIDとパスワードでログインできるようになると思います。もしかするとGOOGLEアカウントとポケモントレーナークラブ IDは連携もできて、ママ垢を活用できるかも?(未確認妄想です)

いずれにしても親側がポケモンのことほとんどわかってないことが想定されるので、一つのアカウントでどんなゲームなのかを子供と一緒に遊びながら勉強して(ポケモンは子供のほうが詳しい)、いずれ2つに分けるという形がいいのかもしれません。兄弟姉妹がいたらそのときは、、、「一つで我慢せい!」って言って切り抜けるのが一番無難・・・かな^^;

 

 

 

 

大阪で子供とポケモンGOを安全に楽しめる大きな公園

前回の投稿で子供とポケモンGOするには大きな公園がおすすめと紹介しましたが、今回は具体的に場所を限定して紹介したいと思います。

場所はズバリ大阪。

コンセプトは「休日に子供とおでかけついでにポケモンGOを楽しむ」です。

ではいってみましょう。

サンプルの地図画像の青・緑・白の丸の箇所ごとにポータルが1つあります。ポータルの印となるサンプル↓

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※地図で紹介するのはイングレスのポータル(ポケストップ・ジムになる)の場所です。すべてがポケストップやジムになるというものを保証するものではありません。


おすすめその1『 万博記念公園

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見てくださいこの圧倒的なポータル数。ほとんどが自然文化園という有料エリアにあります。  大人 250円  小中学生 70円

万博の時の(国名・アメリカとかフランスとか)館跡といった石碑が大量にあり、ポータルのお祭り状態。敷地内には大型遊具、おもしろ自転車、ボート、BBQ場、これらほとんどががポータルになっています。遊びつつ、移動しつつポケモンGOが楽しめます。

季節によってひまわり・コスモス・ポピー・梅・桜・チューリップなどの花フェアを行っているので、それに合わせて行くことでより充実したおでかけにすることができます。広大な芝生エリアもあるので、お弁当をもってピクニック&ハイキング気分で遊びに行きましょう。

 

ららぽーとEXPOCITYに『ポケモンEXPOジム 』があり、今後何らかの大型イベントやキャンペーンが行われるのは間違いない場所。おすすめです。



おすすめその2『 大阪城公園

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外堀の中から天守閣にかけてポータルが多くあります。ゲームだけではなく、歴史的な記念碑や石像がいっぱいあって一つ一つ見て回るだけでも楽しめます。
JR(京橋・大阪城公園森ノ宮)そのほか市営地下鉄などアクセスが容易で見どころたくさんの人気の観光スポットです。

特に今は真田丸関連で催しも行われていることもあります。

期間限定でプールもあるので、あわせて訪れれば素敵な夏の思い出になることは間違いなし。大阪城ウォーターパーク 2016/8/31まで
http://www.osakacastle-summer.jp/


おすすめその3『 花博記念公園鶴見緑地

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咲くやこの花館、パターゴルフ、乗馬、BBQなどのコーナーもありこれらももちろんポータル。遊んで、観光ついでにポケモンGOをできちゃいます。
ボールやバトミントンなどの遊び道具を持参すれば芝生エリアでの運動も込みで楽しめるはず!

向かって右側の花博跡地(風車や鶴見新山がある山のエリア)に多くポータルが点在しています。この場所は若干の勾配がありますがウォーキングしつつポケモンGOを楽しめます。ここは入場無料ですが、入場できる時間に制限があり自転車は侵入できません。

また、駅前には鶴見緑地プールがあります。ジャンボスライダーや流れるプールなどもありもちろんポータルも届く場所も複数あります。(プールサイドでの携帯の使用は制限あるかも?)隣のスーパー銭湯もポータルなのでポケストップ。休憩所では冷たいビールを飲みながらくるくるできるかも?



おすすめその4『ユニバーサルスタジオジャパン

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言わずと知れたUSJ。そのほかと違って入場のための課金額が半端なく、ポケモンGOどころじゃないと思いますがポータルはそれなりにあります。

アトラクションに並んでいる待ち時間に届けばラッキーくらいの感じでスマホ見てみるのもいいかもしれません。意外とアトラクションの廃止や新設があり、今はないけどポータルという場所が結構あります。デロリアンとか。

今後スーパーマリオのエリアができるということなので、任天堂との何らかのキャンペーンやイベントが開催される可能性はあるので注目です。(USJ限定ポケモン出現!とか)





その他、公園で言えば服部緑地長居公園久宝寺緑地などの大型公園もポータルいっぱいです。ひらぱーや生駒山上遊園地などの遊園地などもポータルが数多くあり、あわせておすすめです。

「おでかけのついでにポケモンGO」なのか、はたまた、「ポケモンGOのついでにおでかけ」なのか。いずれにしてもおでかけはおでかけ。みんなでおでかけすればどこに行っても楽しいはず。

夏はもうすぐ!おでかけ+ポケモンGOで夏休みを家族で楽しもう!


3連休到来!親子でポケモンGOをはじめよう!

さて、ポケモンGOリリース前夜になりました。
私はイージスノヴァアフターパーティーで発表&ダウンロード開始と踏んでます。
間違いない!!

当たるも八卦、当たらぬも八卦ですが、今週中は間違いないようです。

 

ポケモンGOはネットをはじめ様々なニュースで話題になっているので親は比較的知っているが、子供はまだ認知していない状況だと思います。ですが、子供が大騒ぎするのはもうすぐです。たぶんすぐ。そんな時、早めに始めておけばパパすごい!ママすごい!ってなるかも?しれません。

今回は「ゲームが話題になっているのでうちの子ともやってみたいな」というお父さんお母さんのための始めかたティップスを紹介したいと思います。

 

ポケモンGOの遊び方

ポケモンGOは歩くある意味健康的なゲームです。そして基本無料です。無料で十分遊べます。任天堂スマホゲームにはポケトルとコマスターというのがあるのですがこれらどちらも無料でも十分遊べます。課金すれば課金するほど強くなるという他社のゲームとは違いとても家計にやさしいいいゲーム設計になっていて、このポケモンGOも同様になゲームになっています。

このゲームを進めていくにあたって重要なのが「アイテムをゲットすること」と「ポケモンをゲットすること」の2つです。

アイテムをゲットするには課金アイテムを購入するかもしくは実際に指定された場所でランダムでもらうかの2つになります。指定された場所とはポケストップといわれる場所でここで地図上に表示されます。対象となる場所には芸術品・記念碑・寺院などがあります。

ここでアイテムを集めると、課金せずアイテムがゲットできます。このポケストップというのはイングレスというゲームでポータルといわれる場所に当たります。例えば近所に石でできた「○○記念碑」というのがあればこれがポケストップになっている可能性は高いです。


■ポケストップで効率よくアイテムを稼ぐ

これらポケストップがたくさん集まっている場所に行けば有料課金せずにアイテムを効率よくゲットできます。こういったポケストップが群生している場所に行くことで短時間にアイテムを大量にゲットできるます。

ポケストップが群生していることが多い場所。

1、大きな公園や緑地
大きな公園には石碑や変わった遊具、モニュメントなどがたくさんあり、これがポケストップになっている可能性が高いです。

2、大きなお寺や神社
お寺、神社は石碑や彫刻作品などの宝庫です。

3、お城など歴史建造物
ここも石碑や彫刻作品の宝箱や~状態です。建物そのものが対象になってるもたくさんあります。

4、駅前など繁華街
駅前や繁華街には意外と記念碑や飲み屋の変わった看板などが多くこういった物がポケストップになっていることが多いです。

5、連続して続いている絵の入ったタイルなど
道に埋め込まれたタイルなどが一定間隔で連続している場合があります。○○通りや川沿いなどによく見かけます。

6、遊園地
変わった彫刻やモニュメントの宝庫。USJやディズニーランドなど山ほどあります。そのほか小さな遊園地でも意外とポケストップになっています。

7、観光地
敷地が大きければ大きいほどポケストップの数が増える傾向にあります。

 

1の大きな公園がおすすめです。次点では2のお寺・神社あたりでしょうか。
これらのいいところは車が通らないところにあります。場所によりますが、人の密度が比較的少ない。

3のお城や歴史建造物もおすすめですが、小さい子供とだと高低差があって意外と大変かもなので、その点を注意しながら観光絡めて散策するのはいかがでしょうか。
4,5は道路を含んでいるので割愛。

6の遊園地などでも車は来ませんが、人はいっぱいいるし、そもそも大金払ってスマホゲームするのどうなのか?というのもあるのであまりおすすめはしません。アトラクションに並んでいる時にポケストップがあればこれはラッキーなので活用するというのはありです。また、並んでいるときにもたまにポケモンが近くにいる場合もあります。たまにチェックしましょう。

7の観光地は場所によって多い場所・少ない場所があるので必ずしもいいとは限らないので。それを言うと公園もそうですが。建物の中だとGPSが不安定になって変なところに飛ばされたりします。その点もマイナス。


■なぜ大きな公園(緑地とか記念公園など)をおすすめするのか

車や乗り物がいないからです。自転車とかは通れる場所結構ありますが。

・アイテムゲットのフロー
スマホポケモンGOアプリを立ち上げる。
↓ひたすら歩く
↓ポケストップを見つける
↓近づいてそのポケストップをタップする(クルクルと勝手に命名^^;)
↓アイテムが出てくる。
↓次のポケストップへ移動する

これがアイテムを集める際のフローとなります。アイテムは連続では出ません。冷却期間を経てまたくるくるできるようになります。なのでその場にとどまらず移動することになります。この時に途中で近くにポケモンが出現するとそのポケモンモンスターボールを投げてゲットすることができます。

ポケモンゲットのフロー
ポケモンが間近に来るとスマホばブルっと震えます。
↓画面を見てボールを投げる。
↓ゲット成功or失敗
↓失敗しても何度かチャレンジできます。(レア度が高いとすぐ逃げられがち)

歩いていてぶるっと来たらボールを投げるを繰り返します。画面を見ていたらポケモンが表示されるのでそれをタップすることでボール投げに入ることができます。

まだボールを投げることはできないが、近くにいる場合はそのポケモンの影が表示されます。

ポケモンの黒い影が出て横にそのポケモンまでの距離がでます。(150m 100m 50m)など。ゲットできるポケモンは基本動かないので自分が移動することでそのポケモンに近づきアプローチできるようになります。

例)自分の位置から西にピカチュウの影があって150mと表示されていたら、西に50m歩くと残り100mという表示になります。150mから東に50m離れると200mになるわけです。

なので画面を見ながら移動しつつ自分とポケモンの距離をちぢめていくことでそのポケモンに近づくことができるのです。「アメリカ人にメーター表示を認知させた」というのはこの辺にあります。

この場合チラ見であっても画面はどうしても見ないと情報がわかりません。できるだけ止まってみるようにしたりしますが、それでも一見は歩きスマホの状態です。こういったことを考えたとき公道など含む場所だと危険です。車とかバイクを気にせず安心して立ち止まったり歩いたりできる場所は大きな公園だと思うのです。
※親が熱中しすぎて周りが見えない状態だとだめなので、親が周りを注意して見てあげましょう。

ポケモンだけじゃなく、バトミントンとかボールやお弁当も併せて持参してさらに楽しめるのはやっぱり大きな公園ですよね。ゲームをしに行くんじゃないんです。公園に遊びに行くのです。ついでにポケモンGO。ん~充実。


■ポケストップをあらかじめ把握する方法

ポケストップ=ポータルという話をしましたが、これらポータルはイングレスというゲームの途中に誰かがわざわざ写真を撮ってポータル申請をし、承認を得るというプロセスを踏んでいるものばかりです。なので大きな石碑があるからと言って必ずポータルとして認定されているわけではありません。申請した先人がいる場合にかぎりポータルになっている可能性があります。

ポータルの場所はその場所に行かなくてもintelmapというniantic(ナイアンテック/ポケモンゴーの開発会社)が作った地図である程度確認できます。

https://www.ingress.com/intel
インテルマップを見るにはイングレスアプリでアカウントを作成する必要があります。

intelmapで表示されているイングレスのポータルすべてがポケストップに認定されているわけではありませんのでご注意ください。

またポータルの一部はポケモンジムとなっている場合があるのでこれは実際のポケモンGOの画面でご確認ください。

おそらくマイマップなどで今後、ポケストップまとめみたいなのができると思うのでそういうのを待つのが確実かもしれません。その気になれば簡単にできますので有志に期待し出てくるのを待つのもありです。


■ルアーモジュールについて

このゲームではルアーモジュールというアイテムが導入されています。

ルアーモジュールとは
[公式説明] ポケストップへつかうと、30分間そこにポケモンを引き寄せます。周りの人たちも効果を得られます。

そのまんまですね。歩かなくても勝手にポケモンたちが寄ってくるという課金アイテム。ポケストップでアイテム補給しながらポケモンも勝手に集まってきてくれるわけですから一石二鳥。

これは一つ100ポケコインで買えます。100ポケコインで120円なので何かいい場所があれ場使うのもありかも。※ポケコイン自体は多少は課金せずゲットできそうだけどどうでしょうか。ログインボーナスとかでこつこつためれば・・・

例えば公園のポケストップがくるくるできる場所でレジャーシートが敷けるような場所があればそこに陣取り、遊びながらたまにスマホ見てポケモンゲットすることもできます。
河川敷などでもポケストップ意外とあるのでタープとか張ってアウトドアしながらアイテムゲット&ポケモンゲットできたりするかも?

駅前などの繁華街などでは人がいっぱいいるのでそこに行ったほうが、誰かがルアーモジュール入れてくれてついでにアイテムとポケモンゲットできるかもしれません。この連休はヨドバシなど普段からゲーマーが集まりがちな場所はねらい目ですね。


■ゲームをする際の端末の話

ゲームをする際できれば親(自分)のスマホを子供に渡したくないという意見はあると思いますが、奪われて子供が離さない可能性があります。この辺はどうするか家庭ごとに分かれると思います。一つの提案として古いスマホなどがあればテザリングでネットに時間限定で子供に持たせるという方法です。
タブレットを使うというのもありですが、子供には持ち歩きが重いんじゃないかなと思います)
スマホの落下防止用にストラップは必須です。何らかの落下防止措置はしておきましょう。


ポケモンGOのアカウントとGOOGLEアカウントについて
もし、子供と自分(親)のポケモンGOのユーザーを分ける場合はそのスマホのユーザーも変えないといけません。例えば親スマホでアンドロイドにログインしているユーザーが○○○@gmail.comというアカウントで、テザリング機も同様に○○○@gmail.comとなっている場合、どちらのスマホも同じユーザーになります。
なので結果的に同じユーザーが2重にログインしている状態になります。表示されるマスターネームは一緒で、持ち物もポケモンもすべて同期します。

子供は子供用の名前にしたいというのであれば別アカウントでログインして別のマスターネームを取得する必要があります。××××@gmail.comなど。
ポケモンGOのアカウントはすべてandroidのアカウントに紐づいているのでこの点注意してください。アンドロイドは重複してログインできるので○○○に××××を追加するだけでもOKです。マスターネームは慎重に考えてください。

iosでも同様にログインする際のGOOGLEアカウントを分けましょう。そうしないとすべて同期しちゃいます。あえて同じにするというのもありですが、兄弟いた場合ややこしくなるかなぁ。。とか思います。3DS感覚で一人に付き一個とする場合はその分のgoogleアカウントが必要となりますのでご注意ください。

これらマスターネームを2つに分けた場合同じ色の陣営を選ぶようにしたほうがいいと思います。対戦できるように色を変えるとかするとあとで困るかも。一緒に防衛したほうが楽しいじゃんという理由で。

ちなみに小学生以下がグーグルアカウントをとるのは規約的にはアウトということになっています。もしかしたら任天堂アカウントでもログインできるかも?というか任天堂アカウントも小学生ダメだったかな?
とはいえ、niaの川島さんが以前はグレーゾーンと言ってたのでそれほど気にすることはないかと思います。(親の自己責任ということでご了承ください)


ポケモンGOの危険性
このゲームは今後何かしらの問題が発生することは間違いないです。
子供は最初は遠くの公園でやってたゲームだけど近所でできることがわかったからこっそり遊びに行くといったことも考えられます。近所でやることの危険性などについては前回投稿しています。
スマホを親の管理下に置いて、しっかり責任をもって親が見守り、遊ばせてあげるようにしてください。


今回はアイテムゲットとポケモンゲットを中心に紹介してきました。ジムでの攻防も本当に楽しいものになると思います。

天気が良ければ家族サービスもかねてぜひ、ポケモンGOで遊んでみてください。

 

※一部不確定な部分もあるので齟齬があれば随時修正します。

リリース間近!子供が近所でポケモンGOするときの気になる点など

テレビ・新聞・ネットニュース・ツイッターfacebookやらいたるところでポケモンGOに関する話をよく見るようになりました。イングレスならここまで話題にはなってなかったなぁ。。とポケモンの偉大さにいまさらながら感心しています。任天堂×GOOGLEというのも注目される一つの理由かもしれません。
 
最近では仕事のこともあるのですが、張り切って始めたブログも更新せずほったらかし状態になってたので、今一度やる気を出して投稿したいと思います。
 
テストユーザーとしてゲームを数か月間やってみたのですが、正直なところ後半はほとんどアプリを開くこともなくなっていました。というのも、2つ理由があって、一つは「心配していたことが解決した」で、もう一つは「飽きた」でした。
 
心配していたことはイングレスの問題点がポケモンGOに引き継がれてるかもしれないということです。イングレスとはPOKEMONGOのベースとなったゲーム。位置情報を使って2つのチームに陣取り合戦をするナイアンテック(グーグルから分社 )の開発したアプリです。バッチバチに位置情報を使うことになるので家バレとかするのは結構ありますし、ほぼここら辺に住んでるなとか、ここら辺が職場だなとかは簡単にわかってしまいます。
 
イングレスではアイテムをドロップすることができます。ドロップすると地図上にアイテムがおかれ、ほかのだれかが拾うことができます。アイテムの交換やいらないアイテムを捨てたりするのに使えるのですが、この機能を利用して相手陣営のユーザーの自宅前に毎日アイテムを落としていったりといった嫌がらせは、相手も味方もやっている人がいました。また特定のアカウントの行動ログ(攻撃時・デプロイ時)が遠く離れていても見れてしまいます。会社近くでイングレスしていて自宅にいないというのを確認したうえで、あえて自宅近くのポータルに攻撃を仕掛けアラートを流してアイテムを置いていくといった、しょうもない嫌がらせをするような人も中にはいます。
 
お盆の時期に白浜でログが残ると「今、白浜に夏の旅行に行ってるな」ということがわかったりもするわけです。一人のユーザーを追っかけるような人はそうはいないですが、そういう機能が備わっていて、使いようによってはストーキングツールとして活用できたりもします。イングレスは基本大人がやるゲームなので自己責任でやってねというのがベースにあるのですが、ポケモンGOは子供が中心とまではいわないけど、相当な数になるはずです。そういった子供たちが何気なくログを残してそれで家族全体の行動がばれ、さらにそれに親が気付かないというようなことになったら大変だみたいな。そういう心配をしていました。
 
テストユーザーとして参加してみたところ、まずドロップはできない。というのを確認。後ログも残らないというのも確認。そもそもなんですが、ドロップしたアイテムの処理って意外と負荷かかるらしいです。イングレスでもイベントの時にアイテムみんなが捨てすぎて(地図上に数万とか転がってました)サーバーが落ちるということもあったくらい。ポケモンGOのユーザーはその数十倍・数百倍になるだろうから、そんな機能はないほうが運営としては楽でしょうね。ログ残すのも同様に数が半端ないのでそもそも無理なのかもしれない。いずれにしてもよかったなと思います。
 
飽きたについては、アイテムをあつめそしてポケモンを集めるというのがまず初めにやることなんですが、最初は楽しいんです。でもだんだん飽きてきた。あくまでテストの段階なんでジム戦するにも人がいないし、やりこみ要素があまりなくてしょうがないなという気はします。正式リリース始まったらコマスターやポケトルみたいな期間限定のいろんなキャンペーンやイベント開催などのテコ入れがはいると思うのでその点はリリース後は大丈夫かなと思います。
 
とはいえ去年からずーっと楽しみにしてきた正式リリースなので、これからはもっと楽しんでいきたいと思います。
 

ということで、フィールドテストでわかったことのおさらい
 
・イングレスというゲームがベースになっている。
・イングレスのポータル(芸術作品・記念碑・建物等々)がポケストップまたはポケモンジムになっている。
・ポケストップとポケモンジムの割合は10:1(体感です)
ポケモンジムは比較的公園など人が集まりやすそうな場所が多い(気がする)
・ポケストップに近づいてくるくるするとアイテムが出てくる。
ポケモンジムがどの陣営のものでもなければ自分のポケモンを置くことができ、自分のチームの色にできる。
ポケモンジムは自分のチームであればポケモンを置いて防衛することができる。
ポケモンジムが相手陣営の色ならば攻撃して奪取することができる。
 
・地図上を歩いていたらポケモンに出くわす。そのポケモンをタップしてボールを投げ、運が良ければごっちゃできる。
・複数同じモンスターを見つけ、一定数に達すると進化できる
 

細かい仕様なんかはwikiなどで紹介されてるのでそれを見るほうがわかりやすいです。そもそも僕はあんまりわかってない。。
 

子供が近所で遊ぶときに気になる点が何個かあるので書き連ねてみます。
 
■その1 そのアカウントのよく行く公園や場所が不特定多数の人バレる可能性
たとえばマスターネームを「takuto20060101」が近所の公園のポケモンジムでよく遊んでいる場合、10歳くらいのtakuto君がよくこの公園に来るんだなという情報を発信することになるわけです。近くに住んでるんだなということも想像できてしまう。情報を集めて誘拐とかに利用されたり…子供はそこまで考えずに遊ぶであろうことを考えるとちょっと不安です。ちなみにこんな名前付けることはそうないと思いますが、マスターネームは重複せずユニークです。なので特定されやすい。名前の付け方も気を付ける必要があります。
 
■その2 色で分けられた世界を子供はどう楽しめるか
公園のジムを防衛する際は色別のチーム戦となります。全く知らない人でも同じ色のユーザーは味方。大親友でも違う色なら敵となりうるわけです。陣営のチェンジは簡単にできるのかわからないけど(ingressなら1回だけできる)その辺を誤ると、仲間外れになっちゃうという可能性もあったりなかったり。
 
■その3 年齢・性別関係なくかかわることになる
不特定の大人と子供が色が同じということで容易に関わりを持ててしまう危険性。大人だけではなく、上級生・下級生もそこで遊ぶことになります。「3年のtakutoとかいうのしつこいよな」「めっちゃわかる~」みたいなことでトラブルになったり。同じ学校ならまだしも小中高といりまじり、時には他校の生徒が校外に遠征しにきたりとか。PTAなんかで問題として取り上げられることになるかもですね。
 

そもそも論で言うと子供だけでスマホ持たせてゲームさせるのどうなのっていう話もあります。「だれだれちゃんが持ってるからぼくもほしぃ~」というのを3DSのノリでは渡せないですよね。古いスマホシムフリー化して、格安SIMいれて、はいポケモンGOやっといでっていう親は少数派かなとはおもうので大丈夫かな。
 
子供だけでポケモンGOするのは禁止。子供はGO plusで親はスマホというのが徹底できればいいんですがなかなか難しい。だって兄弟いたらどっちがもつのとかいろいろ細かい問題も出てきそうですし。
 
と、心配しだしたらきりがないのでこの辺にしておきます。親側も仕様とかいろいろ知ったうえでポケモンGOを子供と一緒に楽しめればいいなと思います。

POKEMON GOベータテスターに当選しました

ラッキーなことにポケモンGOのベータテスターに当選しました。

ということでちょっとずつ試してるわけですが、あまりべらべら余計なことを話すのはよくないということなので黙っておきます。なにそれ。やってみて思ったことはイングレスに似てるなぁってとこらへんでしょうか。ジムは特殊ですが。まだこのジムは実装されてないので、イングレスとどう違うのかわからないのですが、ポケモンをデプロイしあって3軍でとりあうようなかたちになるんでしょうか?謎です。

 

クローズドのコミュニティに入れてもらったのですが、イングレスで見たり、実際にあったことがある人がいたりしてちょっと楽しいです。

Betaテスト前 最新情報

だいぶPOKEMON GOに関する情報が発表されてますね。フィールドテストはまだっぽいですが、この3月って話なのであと2,3日いないですかね?

 細かいゲームシステム的なところの説明があります。

www.pokemon.co.jp

  

その中で気になったところを抜粋。ってもうすぐ細かい仕様わかるんですが、一応予想も含めて思ったこと書いておきます。

 

<ポケストップ>
ポケモンを捕まえるために使うモンスターボールや道具は、マップ上に現れる『ポケストップ』と呼ばれる特定の場所で手に入れることができます。たまにポケモンのタマゴが見つかることもあります。
『ポケストップ』は、名所旧跡や有名なモニュメントなど、世界中のあらゆる場所にあり、あなたが普段気にしなかった身近な場所が、とても重要なスポットになるかもしれません。

ん~これはイングレスのポータル使いそうな気がする。普通に考えたらポータルの情報使うでしょうね。とはいえ新たにポータル申請がというかポケストップ申請ができるという形をとるという可能性もありますね。でも・・・ないかな。

 

<レベルアップ>
たくさんポケモンを見つけ、捕まえることにより、ポケモントレーナーとしてのレベルが上がります。レベルアップすることで、より強いポケモンと遭遇でき、良い道具も入手できるようになります。

ごっちゃ(ポケモンゲット)すればするほどレベルが上がると。ごっちゃ用のアイテムをゲットするにはポケストップでハックっぽい何かをするんでしょうね。まあこれはイングレスといっしょだ。違うところはアイテム(ごっちゃ用モンスターボールとか?)は課金で買えちゃうよってところかな。

 

ポケモンのタマゴ>
ポケモンのタマゴは、ゲームのポケモントレーナーと同様に、たくさん歩くことで、かえすことができます。

歩くとな。イングレスでいうところのdistance walkedみるんだろうか?

 

チームを選んでジムに所属! 協力しながらバトル!

ポケモントレーナーとしてのレベルが上がると、プレイヤーは3種類あるチームのどれか1つに参加するように要請されます。
そして、『ポケストップ』のようにマップ上に現れた『ジム』へ、所属することができるようになります。同じチームのプレイヤーと協力しながらバトルをし、所属している『ジム』を守ります。

ポケストップとジムは別物。ということはある一定の条件を満たしたポータルがジムとして表示されるって感じなんだろうか?それとも最初はジムはあまり用意せず徐々に増やしていくつもりなのか。近所の公園とかもジムになったりするのかどうか。動画見てる感じではなりそうですが。なかでもポケモンセンターは間違いなくジムになるでしょうね。

あと、チームっていわゆる陣営ですよね。これってあとから変更とかできるんだろうか?子供がやってたら友達によってあっちこっち変わりたいって思ったりするだろうし、一度決めたら1回までしか陣営変更はできませんみたいなイングレスルールはちょっとしんどいなぁ。ジムバトルを含め細かいところが知りたいところです。

●メダルを手に入れよう
さまざまなチャレンジを達成すると、アチーブメントメダルを手に入れることができます。メダルはプロフィールで見ることができます。

これはいわゆるイングレスのメダルと同じでしょうね。ベータ参加の人用のメダルとかあるかも?

  

いろいろわかってきました。ベータテスト開始まで秒読みという感じですね。さらに詳しい情報が出てくるのが楽しみです。